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都に2700万賠償命令=「再雇用拒否は裁量権逸脱」−日の丸・君が代訴訟

よくわからん判決だな…



◆都に2700万賠償命令=「再雇用拒否は裁量権逸脱」−日の丸・君が代訴訟・地裁

卒業式や入学式での日の丸に向かった起立と君が代斉唱を義務付けた職務命令に違反したことを理由に、東京都教委が再雇用を拒否したのは違憲として、都立学校の元教職員13人が都に1人約559万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が7日、東京地裁であった。中西茂裁判長は「都教委は職務命令違反を過大視し、ほかの事情を考慮した形跡がなく、裁量を逸脱している」と述べ、総額約2700万円の支払いを命じた。
一方、職務命令については「憲法で定めた思想、良心の自由を侵害しない」と述べ、合憲と判断した。


ソース・時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%ba%c6%b8%db%cd%d1%b5%f1%c8%dd&k=200802/2008020700567




職務命令違反だけで再雇用を拒否するのはダメ、もっと他の事情(勤務態度とか)も考慮して決定しないとダメだよ〜んということか。

優しいというか、世間の常識から逸脱した感覚の判決ですな…

まぁ、職務命令については「憲法で定めた思想、良心の自由を侵害しない」と判断したからマシと言えばマシかもしれませんが。

しかし、卒業式や入学式といった学校行事の中で極めて重要な式典で職務命令に従わず、「思想良心の自由」を振り回し自分達のワガママを主張して、式典を混乱させ子供達に悪影響を与えたという事実だけで再雇用拒否する充分な理由になるんじゃないのか?

公務員という職種で国家(広い意味で)から給料貰っていながら、国旗も国歌も尊重しないという姿勢は大問題だが、職務命令を拒否しておきながら、「いけしゃあしゃあ」と再雇用しろ!っていうアホ教師どものド厚かましい神経が理解不能です。

本人達は大マジメに「不当な国家権力と戦う信念の教師」と思っているのかもしれんが、甘えるのもたいがいにしろ!と言いたくなる。

組織の中で生きていくためには、時として自分の信条に反することを要求されることもある。公立学校の教師=公務員であり、雇用者である国や都道府県から職務命令が出ればそれに従うのが当然なのだ。

それがどうしても耐えられないというのなら、自分の信条を許してくれる学校に転職するか、自分の理想とする寺子屋でも私塾でも設立すればよい。

不謹慎な事例かもしれないが、凶悪犯罪者が目の前で善良な市民を殺そうとしている場面に出くわした警察官が「自分はどんな場合も暴力を否定するのが信条です」という理由で、傍観することが許されるのか?
もちろん許されないし、そういう信条の人はそもそも警察官になっちゃいけないわけですよ。

それと同じで、国旗や国歌に対してアレルギーを抱くような人も公立学校の教師になっちゃいけない人間なのだと思います。


不謹慎ついでに?言うと、

卒業式や入学式で1回起立しなかったら「教育的指導」 

併せて国歌斉唱も拒否したら「イエローカード(1枚目)」

2回目の起立拒否で「イエローカード(2枚目)」=停職処分

復職後、同様の行為を繰り返せば「永久追放処分(当然再雇用なし)」

とか基準を設けたらスッキリするかもしれない。

そして、何よりこういうアホ教師の醜態を子供達の目の前で見せることは文字どおり「反面教師」として教育効果があったりして…



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国内政治 | 【2008-02-07(Thu) 18:29:09】
Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント

職務命令に従わない奴をもう一回雇えって・・・どんな罰ゲームだよ。
また、馬鹿な前例つくりやがって・・・。
2008-02-08 金 07:31:25 | URL | Nagatsuki #- [ 編集]
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