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民主党外国人参政権法案 推進派・慎重派がともに初会合

阿比留瑠比さんのブログに詳しく掲載されておりました



【推進派】
速報・民主の外国人参政権推進派議連の初会合はわずか15分間
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/466425/

(部分的に引用します)

衆院第1議員会館第1会議室で民主党の「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」の第1回総会が開かれたので、取材に行ってきました。総会はわずか15分で、あいさつを除いて特に出席議員からの発言もないままに終了

(中略)

議連の会長に就任した岡田克也元代表です。岡田氏は、次のようにあいさつしました。

この問題は、民主党としては長年の政策であり、悲願でもあった。私も政策責任者だったおりに、この法案を何度か国会に提出しながら、実現しないことに責任を感じてきた。党の中にはいろいろな意見があるようだ。そういった意見にしっかりと耳を傾けながら、多くの人々に理解してもらう中で、党としてしっかり法案提出に持って行く。それがこの議連の役割だ。多様性、多様な価値観を認める日本の象徴が、この法案だと思う

何も「悲願」とまで強調しなくてもよさそうなものですが、岡田氏の頭の中ではそういう位置づけのようです。続いて、事務局長に就任した川上義博氏はこう述べました。

実はこの議連を政局がらみという人がいるが、われわれは全く政局にしようと思っていない。マスコミの方で、(小沢)代表が何かかかわっているという報道があったが、そういうことも一切ない》

(中略)

それで本日の出席議員は、ざっと数えたところ20人弱でしたが、名簿上はこの議連の参加議員は65人に達したとのことです。以下、議員名を敬称略で紹介します。

■衆院議員(29人)
赤松広隆、泉健太、岩国哲人、岡田克也、奥村展三、小沢鋭仁、金田誠一、川端達夫、郡和子、小宮山洋子、近藤昭一、佐々木隆博、末松義視、仙谷由人、筒井信隆、津村啓介、中川正春、西村智奈美、鉢呂吉雄、鳩山由紀夫、平岡秀夫、藤井裕久、藤村修、細川律夫、前原誠司、三井辨雄、三日月大造、横光克彦、横路孝弘

■参院議員(36人)
家西悟、犬塚直史、一川保夫、大島九州男、小川敏夫、岡崎トミ子、加賀谷健、神本美恵子、川上義博、今野東、佐藤泰介、工藤堅太郎、武内則男、谷博之、谷岡郁子、津田弥太郎、ツルネンマルテイ、千葉景子、轟利治、友近聡朗、中村哲治、那谷屋正義、白真勲、藤末健三、藤谷光信、松岡徹、室井邦彦、藤田幸久、藤原良信、前田武志、増子輝彦、松野信夫、水岡俊一、梁瀬進、山下八洲夫、横峯良郎

(引用ここまで)

何が「悲願」なんでしょうかね???この法案を長年しつこく要望していた在日韓国人(民団など)が「悲願」と言うのは、コトの是非は別にしてわかりますが…

「われわれは全く政局にしようと思っていない」という発言も「白々しいことよく言うよ」という感想しかありません。政局云々に関係なくこの問題に取り組んできた痛い議員はいるでしょうが、少なくとも小沢代表は政局の道具にする気満々なのはバレてるって!

さぁ、そして推進派のリストを見ると…

前原誠司がチョット意外な気もしますが、あとの顔ぶれは「やっぱりな」と思わせるようなメンツ(旧社民・自治労・日教組・部落解放同盟・元在日など)が勢揃いですね。

そして、よく見たら私が法案反対メールを送った私の地元選出議員の名前も(名前は言いませんが)…おそらく推進派だと思っていたのでダメもとで送ったのですが、この記事でハッキリしました。次の選挙では覚えとけよM日月大造!!(言ったのと同じか…)


次、反対派も見てみましょう

【慎重派】
続報・民主党の外国人参政権慎重派の勉強会は40分間
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/466659/

(前段略)

出席議員は23人と、推進派の20人弱に比べわずかに上回りました。会合では、党最高顧問の渡部恒三氏が代表世話人に就任したほか、推進派の動きに対し、「こういう大事な問題はもっと党内で議論すべきだ。いきなり議連でやるのではなく、党内の正式な部門会議などで開かれた議論をする必要がある」という意見が大勢を占めたようです。渡部氏は冒頭、こうあいさつしました。

《外国人参政権の問題は、長い間議論されてきたことであり、非常に大事なことだ。だからこそ、2点だけお願いしたい。一つは、初めに結論ありきではなく、国民の皆さんに問題が理解されるにはどうしたらいいかを勉強していくということ。二つめは、わが党はこれからいろいろあるというときに、党内にヒビが入るということのないように挙党一致でことに当たることだ

また、西岡武夫氏のあいさつはは《この問題は日本の国のありようにかかわる。私自身も真剣に取り組んでもらいたい》というものでした。…非常に気を遣っているのが分かりますね。きょうの勉強会では、基本的に参政権付与に反対の立場の議員が多いにもかかわらず、はっきりと自分は反対だと言っていたのは河村たかし氏ぐらいでした。河村氏は以下のように語っていました。

《民主党で最初に外国人参政権の議論が始まった7年前には、帰化するまでにはだいたい1年ぐらいかかったが、法務省に聞くと今は6カ月から10カ月、平均で6カ月ぐらいで帰化できる。言葉も(帰化の)動機も審査しないと言っていた。平成18年に帰化申請した1万5340人のうち、不許可になったのは255人だ。本当に帰化が難しいのか確かめる必要がある。外国人に選挙権を与えるということは、ちょっと考えると、これはなかなかのことだ。私は反対だが、しっかり考えないといけない

会合で配布された参考資料に、河村氏が言及した「過去の帰化申請者数と帰化許可者の推移」(法務省民事局)についての表がありました。参考までに一部、過去5年分をここに掲載します。

         帰化申請者数   うち韓国・朝鮮籍の者  不許可者数
 平成14年 1万3344人         9188人        107人
    15年 1万5666人      1万1778人        150人
    16年 1万6790人      1万1031人        148人
    17年 1万4666人         9689人        166人
    18年 1万5340人         8531人        255人


河村氏ははっきりとした言い方はしませんでしたが、要は現在、帰化申請したほとんどの人がそれを認められて、別に帰化は手続き・要件的に難しくはないいことを、この数字は表しているように思います。また、松原仁氏は、日韓は相互主義の原則に基づき、韓国が永住権を持つ外国人に地方参政権を与えたのだから、日本も付与すべきだとの意見に対し、数字を挙げて反論していました

《相互主義ということが議論されているが、韓国行政自治部によると、韓国にいる日本人6726人のうち有権者は100人だけだ。それに対し、日本で(在日韓国・朝鮮人の)特別永住者に地方参政権を与えると、その数は43万8974人にも上る。相互主義というが、数が全然違う

(中略)

ここでなぜ出てくるのか理解できない。考えられることは、政局を絡めた発想もあったかもしれない。この法案については、公明党は常に賛成であり、一方自民党はそうでもない。その温度差もあったのかもしれない》

また、長島昭久氏は、韓国の次期大統領の特使が来日して小沢代表と会談した際、小沢氏が参政権付与に前向きな発言をしたことがきっかけの一つかもしれないという見解を示した上で、こう指摘しました。

《もう一つ、推進派とされる人たちは、民主党のマニフェストではない政策インデックス、つまりマニフェストにまでいかなかった政策の中にある「民主党は結党時の『基本政策』に『定住外国人の地方参政権などを早期に実現する』と掲げており、これに基づいて永住外国人に地方選挙権を付与する法案を提出しました」を根拠にしている。しかし、そこにはこれに党内合意が得られたとは書いていない》

そうなんですよね。この「結党時の『基本政策』だ」という言い方は、鳩山幹事長が大韓民国民団などのアンケートに答えた回答の中でも言及しています。さて、これをどうとらえたらいいのか。私は会合後の記者ブリーフの場で、「鳩山氏はあちこちでこれに触れているが、勉強会としての認識はどうなのか」と聞いてみました。これに対し、松原氏の答えは次のようでした。

松原氏 確かに民主党は平成12年7月にはその法案を提出している。しかし、同年12月には党内有志が勉強会を設立し、その後、党内での再検討と国籍要件緩和試案の党内期間での取り扱いを要請し、これらは並立して扱うと部門会議で結論が出た。結党以来、ずっと党としてそういう認識であったということはありえない。機会があれば鳩山幹事長にもはっきりそう言う。最初はそうだったかもしれないが、今の民主党で決めたという話ではない

ここらへんの両氏の認識の相違が今後、どうなっていくのか注目したいと思います。この勉強会は、推進派議連が活動を停止し、議論がきちんと党の公式の場で行われるのであれば、今後は特に活動しないが、そうでなければ鄭大均氏ら有識者を招いてヒヤリングなども行っていくとのことです。長島氏は《推進派は議員立法をつくるというよりも、まず党内で議論をすべきだ。どうしても議員立法でというのなら、せめて超党派でやってほしい》とも言っていました。でもまあ、推進派がそう大人しく引っ込むとも思えませんね。渡辺周氏の次の言葉も印象的でした。

この問題は極めて国家の根幹にかかわるが、一般国民の関心が高いとは言えない。国民は考えていないというか、分からないというのに近い。だからこそ国会で議論しなければならない。政策論として、国民の皆さんに見える形で議論したい》

…我々記者が壁耳をしている際に、民社党の松本剛明氏(元政調会長)が我々を押しのけるように会場に入ろうとドアを開け、中を覗いた後に「この部屋は違うね。入ったらえらいことになる」とつぶやいて去っていきました。ありていに言えば間違えただけでしょうが、この会合のある種の位置づけを感じさせる発言ではありました。




渡部恒三氏の話などは危惧していたように、どうも奥歯にモノのはさまったような印象でこの問題で党内が大きく割れることを一番恐れているようですね。

河村たかし氏や松原仁氏の発言は具体的で納得させらる部分は多いワケですが、一番印象に残ったのは阿比留瑠比さんも指摘していますが、渡辺周氏の

この問題は極めて国家の根幹にかかわるが、一般国民の関心が高いとは言えない。国民は考えていないというか、分からないというのに近い

という発言です。

そうなんだよ!!ホントに国家の根幹にかかわる問題なのにね…だから政局云々でマトモな議論もせずに法案を通そうなんていうのは言語道断なのですよ。


この人達も慎重派なんぞという中途半端な名称でビビってないで、覚悟を決めて反対の旗を鮮明にしてガンガンやったれやー!!



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国内政治 | 【2008-01-31(Thu) 18:37:16】
Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント

マスゴミが全部隠すからね〜。

中国の毒餃子だって、こんな話が出てきたのが遅すぎるくらいだし。

ほんっっっっっとこの国のマスコミはクソばっかりだ。
2008-01-31 木 22:39:18 | URL | Nagatsuki #- [ 編集]
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