危惧していたことが現実になりそうに…
◆外国人参政権付与 首相次第? 公明に各党同調 自民反対派は沈黙
国会で過去9年間に廃案4回、継続審議22回とたなざらしが続いている「永住外国人に地方参政権を付与する法案」の成立に向け与野党が再び動き出した。議員立法で法案を提出している公明党が自民党への働きかけを強めているのに対し、かつて「国家主権にかかわる問題だ」と訴えてきた自民党反対派は沈黙している。福田康夫首相の判断次第では、公明党など推進勢力が目標とする来年の通常国会での成立への流れが加速する可能性がある。
永住外国人参政権の付与問題については21日の与党幹部会で、推進の旗振り役を務めてきた公明党の北側一雄幹事長が「参政権実現に向け動かしていくべきだ」と切り出したことが、再浮上へののろしとなった。
自民党の伊吹文明幹事長は「日韓議員連盟会長の森喜朗元首相と相談したい」とかわしたが、北側氏は幹部会後の記者会見でも「放置すると、日韓関係にヒビが入る要因になるとの危機感を持っている」と強い意欲を示し、「最近、森氏と話したが『このままではいけないな』と語っていた」とも指摘した。
唐突に映る北側氏の発言の伏線になったのが、7日に都内で開かれた在日本大韓民国民団(民団)主催の決起集会だった。「約5000人が参加した」(北側氏)とされる集会には北側氏や自民党の河村建夫広報本部長に加え、民主、共産、社民、新党日本各党の国会議員が出席した。
民団の要望を受けて河村氏は「(参政権付与は)これ以上放置できない問題だ」と強調し、民主党の白真勲参院議員も「小沢一郎代表は積極的に賛成しており、党で反対する議員はいない」と気勢を上げた。
集会には、福田首相の義兄で、日韓親善協会中央会理事長の越智通雄元衆院議員も駆けつけて法案成立を訴えたほか、平成10年に最初に法案を提出した公明党の冬柴鉄三国土交通相と、自民党幹事長時代に法案を推進した野中広務氏も激励のメッセージを贈った。
冬柴氏は昨年12月、参院決算委員会の答弁で、韓国で17年に永住外国人の地方参政権を認める法律が成立したことによる相互主義を持ち出し「限りなく日本国民と近い生活を営む人たちには地方の選挙権を与えてもいいのではないか」と訴えたほどだ。
12年には公聴会を開くところまで進んだ法案審議だが、「地方選を含め参政権は国民固有の権利」との批判が自民党内から噴出した。当時、法案反対の中心にいたのが平沼赳夫元経済産業相だった。平沼氏はその後、郵政民営化反対で自民党を離党したことに加え、小泉、安倍両政権で法案成立に向けた動きが沈静化していたことで、反対派の動きも止まっている。
一方、首相はこれまで官房長官時代を含め外国人参政権への姿勢を明確にしていない。新テロ対策特別措置法案が当面の焦点となっているなか、「党内で反対論が根強い外国人参政権法案を首相が主導することはない」(自民党閣僚経験者)との見方が強い。
とはいえ、参院では外国人参政権に比較的熱心な野党が過半数を占めており、「外国人参政権法案に強硬に反対した安倍晋三前首相と対極にある」(自民党中堅)と指摘される首相が、積極的に取り組む可能性も捨てきれない。
国内に永住する外国人に対し、地方議会議員選挙や首長選挙に関する選挙権を付与する法案。国交のない北朝鮮籍は対象外としている。平成7年2月の最高裁判決が「法律で地方選挙権を付与するのは憲法上禁止されていない」との解釈を示したことで政治的に動き出し、公明党は過去5回法案を提出した。民主党や共産党も法案を提出したことがある。
ソース・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071127/stt0711271001000-n1.htm
この外国人参政権の付与については、明確に私は反対です。
「国際化や外国人との共生」などという耳障りのいい言葉でこれを推し進めることは危険であると思っています。
言うまでもなく、日本の国政に参加する参政権は日本国民の権利です。
よく言われる「納税の義務を果たしているんだから参政権よこせ」という主張は、「納税=行政サービスを受ける対価」と参政権を意図的にリンクさせた暴論だと思います。(ちなみに、既に当ブログでも取り上げましたが、最近三重・伊賀市の不祥事で一部の在日韓国・朝鮮人が長年まともに納税すら果たしていなかったという事実が発覚しています)
◆在日韓国・朝鮮人対象の住民税減額措置を悪用 三重県伊賀市の前総務部長が1800万円着服か
http://principle21.blog25.fc2.com/blog-entry-8.html
普通に考えれば、どうしても日本の政治に参画したいのであれば、帰化し日本国籍を取得すればいいハズです。(こんな単純な話はないと思うけど…)
恐らく、こういう主張をすると、一部の人からは「在日としてのアイデンティティが大事なの!」とか「民族としての誇りや血脈を捨てろというのか!」というお叱りを受けるかもしれません。
しかし、帰化し日本人になることで「自己のアイデンティティを否定」することや「民族としての誇りを捨てること」につながるのでしょうか?日本に生まれ育ち日本という国に愛着を持っているのならば、朝鮮系(韓国系)日本人として生きることにそんなに抵抗を感じるんでしょうか?
話は横道に逸れますが、サッカー北京オリンピック予選で日本代表として活躍していた李忠成選手は在日韓国人4世として育ちましたが、日本代表入りを熱望し帰化しました。試合前のセレモニーでは常に君が代を斉唱し(結構歌ってない選手もいる…)、日の丸を背負って戦うことに対する熱い想いがこちらにも伝わってきます。こういう選手は、他の代表選手以上に応援しようと私は思います。
国籍が違えば、いくらその国で生まれ育っていようが代表選手にはなれないのと同じように、参政権が認められないのは「普通のコト」だと思います。
また、上記記事にある公明党・冬柴氏の
>韓国で17年に永住外国人の地方参政権を認める法律が成立したことによる相互主義を持ち出し「限りなく日本国民と近い生活を営む人たちには地方の選挙権を与えてもいいのではないか」
というのも一見「もっともらしい」主張のように聞こえますが…
日本に永住する在日韓国人は50万人以上なのに対し、韓国でその対象になる在韓日本人はわずか10数人であり、相互主義が成立する条件にありません。(※外国人参政権に反対する会公式サイトより引用→http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/hantai_sulu_liyuu.htm)
地方自治体によっては、外国人の占める割合が極端に高い地域があります。そういう地域で「特定の民族団体」の主張や意向を反映する候補者が当選し、その意向に沿った政策が実行されてしまう危険性は普通にあると考えられますね。
それから、「限りなく日本国民と近い生活を営む人たちには地方の選挙権を与えてもいいのではないか」というのも意味不明ですね。見た目や日本に滞在している歴史が長ければいいとでも言いたいのでしょうか?国籍という一番大事な要件を無視してこういう主張をすることに強烈な違和感を覚えます。
違和感を覚えると言えば、上記記事にある「7日に都内で開かれた在日本大韓民国民団(民団)主催の決起集会」については、阿比留瑠比さんのブログで出席者などからどういう発言があったのか詳しく紹介されています。これが目がクラクラするくらい違和感を感じる主張のオンパレードですが、一部引用させていただきます。
以下、「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」より引用
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/387064/
白真勲氏(参院議員・民主党比例)
「日本は古代からたくさんの異民族を受け入れてきた。皆様が日本人と一体となって地域社会の一翼を担っていることは厳然たる事実である(拍手)韓国人を受け入れ参政権を与えることは日本の国益になる。小沢一郎党首は参政権に積極的に賛成している。民主党に反対する議員はいない!他党の国会議員の中には『外国人を国政に参画させろ』と言っていると誤解している議員がいる。そうじゃないんだ。地方に限って選挙権を与えろって言っていることを徹底したい。私たちの生まれ故郷である日本を一緒に作って行こうではないか!」
民団東京本部団長 李時香氏
積年の思いを必ず遂げよう!地域社会の住民として発展に貢献してきたと思っています。日本社会が本当の意味で国際化され共生社会と生まれ変わる。
民団中央本部長鄭進団長
6年前に小泉政権が登場して以来実質的な審議がなされていない。一部の偏見に満ちた反対派の動きは日本の開かれた市民国家にブレーキをかけるものであり良識ある多くの市民を失望させている。しかし参院選挙の結果を踏まえ今度こそ立ち上がらねばなりません。
韓国国会元議長・韓日議連会長、金守漢議員
日本により植民地統治という屈辱な的時代があった。1945年からあらたな苦渋の始まりであったこうした厳しい環境に堪え日本の一構成員たらんとする義務を果たしてきた住人であります。こうした皆様に国家として日本人社会は何を報いたのでしょうか(大拍手)四世五世が定着し地域同胞は紛れも無く日本を愛しています。この愛に日本はどうこたえているのでしょうか(大拍手なりやまず)日本が問われているのはまさにこのことであり道義であり信義が問われているのである。
公明党北側一雄幹事長
参政権問題に全力を挙げて戦うことを約束いたします。私事ですが私は大阪の生野区の出身であります。(場内ものすごいどよめきと大拍手)小学校中学校と生徒の三分の一は在日の方でした(拍手)今でも親しく付き合っています。私は54歳ですが同級生は大半は二世であり地域を支え貢献してきたことをヨーク知っています。ます。公明党は一貫して実現に向けて邁進してまいりました。そもそも今国会にかかっている法案は公明等が提案したものであります。
民主内藤正光NC総務副大臣
民主党内ではすでに当たり前のことになっております(大拍手)。すでに他の党の問題になっている。私たちは過去何回もこの法案に努力してきた。皆様方のおかげをもちましてこの前の参院選で大きく状況は変わったのです。熱い思いは全力をもって伝えます。お誓い申し上げます。友好の架け橋として頑張ってください。
日本共産党 市田忠義書記局長
参政権は憲法に明記された地方自治の原則として当然のこと。意見書採択の声はいまや多数派である。5月の韓国の統一地方選等世界の流れに合流しなければなりません。
かつての侵略戦争と植民地支配と深く関わっている問題でもあります。未来の若い在日の方々と協力は不可欠の問題であります。共産党は戦前から命がけで植民地支配に反対して主権在民の旗を掲げて戦ってまいりました。引続き全力を尽くします。
社民党 日森文尋副幹事長
EUや特に北欧では互恵主義の下、参政権は当たり前のことであります。国際化グローバル化を言うのなら直ちに実現しなければならない。互恵じゃないからという理屈はもう破綻している。互恵主義に立って2年前に韓国で永住外国人に参政権を与えた。だったら当たり前じゃないですか、世論調査も行っているが過半数が賛成している。最高裁も言っており客観的条件は出来上がっている。直ちに与えなさい。政治の決断あるのみ。
新党日本 田中康夫代表
私は子供のころ君たちは二十歳を超えると勤労の義務納税の義務がありその上で参政権が与えられると教わった、投票の義務を負うというなら今ここにいる皆様こそ義務がある。
(中略)
私の祖母は道修町の出身。鶴橋の焼肉お好み焼き屋によく連れてってもらいアボジやオモニにかわいがられた。まさに今まっとうに働き日本の各地でまっとうに生きている多くの永住外国人に参政権を与えるときである。
元自民党幹事長元内閣官房長官 野中広務氏
私が現職にあるときに手がけた法案である。強制連行等ご苦労されたことと思う。日本は国際国家として充分に責任がありえる。自公保連立政権の幹事長として尽力してきた。
同志は自民党以外にも多数いたが様々な理由でいなくなってしまった。法案が棚晒しになっていることはまことに忸怩たるものである。一人の老兵として協力していきます。
国土交通大臣 冬柴鐡三氏
この法案は公明党として5度提出したが力不足であった。今度こそ全力を尽くし必ず成立させることを断言します。
(引用ここまで)
いまだに(信憑性の無い)強制連行や植民地支配云々と関係ないロジックで参政権問題と差別とを結びつけようという物言いには呆れます。
この問題に関しては、野党以上に?公明党も積極的なわけですが、自民党の中にも積極的な議員がいます。※割愛しましたが、日韓親善協会中央会理事長越智道雄氏(福田首相の義兄・元衆議院議員)なども法案成立に向けた決意表明を行っています。
保守本流である安倍前首相は、この法案に明確に反対の姿勢だったのですが、自称リベラル(本質は国家観の欠如に基づく軋轢を拒否する傾向が強いだけ)な福田政権になって、上記の勢力が勢いづいていることは間違いありません。
いずれにしても、一度この法案が成立してしまえばこれを覆すことはまず不可能です。
我々に出来ることは、情勢をウォッチするだけではなく、明確な反対の意思をあらゆる機会を通じて表明する時期に来ているのかもしれません。
私はまずできることとして、信頼できる地元選出議員(自民党衆議院議員)に対して、この問題に関する見解について確認し反対をお願いしたいと思っています。
放っておいたら絶対ヤバイっすよこれ…(;´Д`)
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冬柴は在日層化の組織票が欲しいだけ。
層化の在日の関係は言うまでもないですね。
そして日本代表といえば、中村俊輔は層化なので君が代斉唱はしないはず。
層化の在日の関係は言うまでもないですね。
そして日本代表といえば、中村俊輔は層化なので君が代斉唱はしないはず。
2007-11-29 木 12:40:39 |
URL |
ursaemajpris #N1OpTHoY [ 編集]
阿比留瑠比さんのブログのコメントから拾ってきました。
http://jp.youtube.com/watch?v=3f24DNwlJyk&feature=related
シンポジウム−この国の未来 志を語る-櫻井よしこ基調講演 1of2
http://jp.youtube.com/watch?v=3f24DNwlJyk&feature=related
シンポジウム−この国の未来 志を語る-櫻井よしこ基調講演 1of2
2007-11-30 金 16:53:49 |
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猫のしっぽ #- [ 編集]




