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韓国で狂牛病パニック

連休&胡錦濤来日で韓国情報に最近疎くなってしまっているので、今さら的な話題で恐縮なんだが、どうやら韓国ではえらい騒ぎになってる模様です。



◇韓国で狂牛病パニック

牛の骨や内臓をじっくり煮て作るコムタン、ソロンタンが大衆食の韓国で、6月からの米国産牛肉輸入全面開放を前に“狂牛病(BSE、牛海面状脳症)パニック”が起きている。輸入反対と政府批判のロウソク・デモが連日、ソウル市庁前を埋め尽くしている。

きっかけは、先月末に放映されたテレビ人気報道番組。「韓国人は狂牛病を発病しやすい」などと危険性をあおり、これに刺激された人気女優が「頭のなかがスカスカに…。狂牛病の牛の骨を輸入するくらいなら青酸カリを飲んだほうがまし」とホームページに書いてネット世論に火が着いた

米韓牛肉交渉は先月18日、米韓首脳会談前日に妥結した。首脳会談の主要テーマだった米韓自由貿易協定(FTA)の早期批准問題で牛肉市場開放を求められていた韓国は、米韓関係重視の観点もあって開放合意に踏み切った。

李明博政府は米国産牛肉の安全性を強調、パニック鎮静化に懸命だが収まる気配がない。大統領選大敗以来、色を失っていた野党・統合民主党が俄然、政府攻勢に出ている。

ソース・MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080504/kor0805041959001-n1.htm




ふ〜ん…そういうことなのねと。

日本でも狂牛病パニックなるものがあったけどね…

で、こういう前提を踏まえたうえで、下記の関連報道を読んでみると…結構笑えるんだなこれが




◇『狂牛病牛肉輸入と健康保険民営化阻止の為の大国民ろうそくイベント』
狂牛02

狂牛03





◇ネチズン、‘狂牛病’波紋で盧武鉉前大統領懐かしむ「もう一度大統領に・・・」(抜粋)

韓国政府の米国産牛肉輸入波紋が政治的無関心によるものだという国民的自省の声が高くなっている。
ネチズンの間ではこのような自省の声が自然に盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領に対する郷愁につながっている。このためノ・ムヒョン前大統領の公式ホームページ掲示板には李明博(イ・ミョンバク)大統領に対する非難とノ・ムヒョン前大統領をしのぶ内容の文等が数千件以上絶えずアップされている。

一部では盧武鉉政府時代、盧前大統領を責めて嫌ったことに対して許しを求める内容も容易に見つけられる。また大統領選挙で李明博大統領を選んだところ対する後悔の文等もたくさんあり、政治無関心で投票をしなかったことによる後悔と反省の文等も殺到している。

ソース・ポリニュース(韓国語・日本語訳は2ちゃんねるより引用) http://news.empas.com/show.tsp/cp_pl/20080504n05277




◇制限解除に国民猛反発 米国産牛肉輸入で韓国

米国産牛肉の輸入制限の解除を決めた韓国の李明博(イミョンバク)政権に対し、世論の反発が強まっている。牛海綿状脳症(BSE)を特集したテレビ番組の放映をきっかけに、米国産牛肉に対する国民の不安が一気に高まり、ソウル市内では、輸入反対の大規模集会が連日のように開かれている。

韓国政府は、生後三十カ月未満で、骨や特定危険部位を取り除いた牛肉に限り輸入を認めていた。だが、四月十九日の米韓首脳会談の直前、輸入制限解除で米国と合意し、「李大統領訪米の手土産だ」との批判を浴びた。

四月末、MBCテレビで「韓国人はBSE感染に弱い遺伝子を持つ人が多い」という内容の特集番組が放映されると、李大統領のホームページに非難が殺到。書き込み欄は閉鎖され、大統領弾劾を求めるネット上の署名は百二十万人を超えた

さらに各地で輸入反対集会が相次ぎ、ソウル市内では六日夜にも約一万二千人が参加する集会が開催された。

参加者の約三割は、小中高校生。安価な米国産牛肉は、学校給食で提供されるため、敏感に反応したようだ。

こうした事態を受け、李大統領は七日、米国産牛肉輸入で「国民の健康が脅かされる場合、即座に輸入を中断する」と発言した。

与党ハンナラ党の姜在渉(カンジェソプ)代表も、「米国でBSEが再発したら、米国と再交渉に臨む」と述べ、沈静化に躍起となっている。

ソース・北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/91349.html




◇【韓国】スープ食べてBSE?ネットで飛び交ううわさ

「牛肉エキスの入ったスープも感染」「化粧品も危険」――。韓国政府が米国産牛肉の輸入再開を決定したことを受け、BSE(牛海綿状脳症)にかかわる根拠のないうわさがインターネット上を飛び交っている。政府とハンナラ党は緊急会議を開き、安全性を訴えるための対策づくりに着手した。

今月2日、輸入再開に反対する市民がソウル清渓広場に集まり、ろうそくを灯しながら食の安全を訴えた。今回のデモは、李明博大統領の政策に反対するネットサイト「狂牛ドットネット」が開催。参加人数は事前申し込みの数百人との予想を覆し、2万人の大集会となった。参加者の大半は、中高生を中心とした若年層と主婦。若年層の参加が多数を占めたのは、多くの中高生の携帯電話に結集を求めるメッセージが届いたことによる。

農林水産食品部(旧農林部など)は、「騒動を大きくした原因はネット上を流れるうわさにある」と断定。うわさの発端として先月29日に放送された MBCのドキュメンタリー番組「PD手帳」のBSE特集を挙げ、報道の内容が拡大解釈されたとの認識を明らかにした。同番組が指摘した「韓国人の遺伝子と BSE発病の関係」など4カ所については、言論仲裁委員会を通して訂正報道を求めた。

騒ぎを重く見た政府は6日、脊髄(せきずい)、背根神経節を含む脊柱(せきちゅう)など特定危険部位の混入を防ぐため、米国での食肉処理段階から介入することを決定。また、300平方メートル以上の飲食店のみに義務付けられていた原産地表示を飲食店全店に拡大した。

しかし、事態は沈静するどころか、「水道料金が高騰する」「李明博が竹島(韓国名・独島)の占有権を放棄する」などBSE関連以外のうわさまで飛び出して波紋を広げている

ソース・NNA.ASIA
http://news.nna.jp/free/channel/08/0507a.html




◇【社説】韓国社会を揺るがす狂牛病問題の終結を(抜粋)

韓国社会を揺るがしている狂牛病問題は、そろそろ終わらせる時が来たようだ。鄭雲天長官は「中学2年の女子生徒が長官の執務室に電話をよこし、“米国の牛肉が輸入されれば、狂牛病のためにラーメンも食べられなくなるし、(牛の皮から抽出したゼラチンが使用されているため)生理用ナプキンも使えなくなる”と泣きながら訴えてきた」ことを明かした。このような話にならない流言飛語で、幼い生徒たちにまで恐怖心を与えてうそを信じ込ませることにより、国全体が根本から揺らいでしまうような事態は、もう終わりにしなければならない。

ソース・朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20080508000004




ふぅー…もういい加減お腹いっぱいになったニカ? ( ´ー`)y-~~

しかし、相変わらず韓国人は熱いというか凄いのでありますね。(いろんな意味で…)

あんだけボロクソに叩いていたクセに「ノムヒョン前酋長はよかった」という声まで登場する、ガキどもがデモに参加する、泣きながら政府高官に電話かけてくる…もうワケわからんことになっとります

一番ワケわからんと思ってるのは当事者である韓国人だったり…するわけないか…(;´Д`)

(自称)IT強国とやらも大変ですな。不確かな情報が暴走しても全然コントロールが効かないんだな。結局、いくらネットという道具があっても、情報を取捨選択したり確かめたりするという当たり前の行為よりも以下のような感情を優先させちゃう人がよっぽど多いんだろう。

<#`Д´> 米国の言いなりの政府はけしからんニダ! とか…

< `Д´;> 米牛食ったら脳がスカスカ!アイゴー怖いニダ!


経済大統領というキャッチコピーで登場した李明博だが、売りの経済政策でも今のところ目立った成果を上げていない上に、この狂牛病パニックで国民の風当たりも強くなっちゃいました。

国民の支持を回復させる手段と言えば…そう!やっぱりアレですよ!魔法のカードが一つだけ残っている!




そう、それは韓国人が大好きな盲目的反日政策ですよ!


李明博が記者会見でも開いて

<#`Д´> 独島(竹島)の領有権を主張している日本の妄言に対して強力に対処するニダ! とか、
<#`Д´> 徹底的に日帝の悪行を叩くニダ!日韓未来志向?そんなこと言った覚えはないニダ! 

などと発言すれば一発で国民の支持は劇的に回復するだろう。(国益なんぞクソ食らえの度胸があればだが…)


迷惑を被るのはごめんだが、常に感情を優先して不確かな情報で狂ったように踊る国民には、この程度のアホ政策がお似合いではないかという気がしないでもない…



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朝鮮半島 | 【2008-05-08(Thu) 17:52:35】
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