個人的には「愛国デモでも何でもガンガンやって、もっと世界に恥を売れよ!」と思うけどね…
◇【主張】中国「愛国」デモ 五輪壊す過激な民族主義
北京五輪の聖火リレーをめぐって、国際社会に広がる中国批判に対し、強い反発を示す動きが中国内外で拡大している。五輪開催国で「愛国心」が盛り上がりをみせるのは当然だろうが、今回の動きは見過ごすわけにはいかない。
中国内で100以上の店舗を展開する仏大手スーパー「カルフール」の不買を呼びかける抗議行動が目立つ。携帯メールなどで「カルフールの大株主が(チベット仏教最高指導者の)ダライ・ラマ14世に資金援助している」との情報が流れたのが発端という。カルフール側が「北京五輪を支持している」と弁明してもおさまらない。標的の店舗を中国国旗が取り囲む異様な大規模デモは、仏大手自動車メーカーが進出した湖北省武漢など10都市以上に広がった。
「フランスは口を閉じろ」などと叫ぶ抗議の矛先はカルフールというより、人権重視の立場から中国政府のチベット弾圧に厳しい姿勢を示すフランスと欧米各国に向けられている。中国内の動きと連動するようにパリやロンドン、ベルリンなどでも中国人の若者らによるデモが繰り広げられた。
表現は自由だ。中国人による欧米批判も、五輪聖火リレーへの抗議と同様に非暴力である限り許されてよい。
だが、比較的客観的な報道ぶりで知られる中国中央テレビのキャスター、白岩松氏が「不買運動では問題は解決しない」と冷静な対応を呼びかけたところ、「民族の裏切り者」といった非難がネットなどに殺到した。
米ノースカロライナ州の大学でチベット支持の学生グループと中国政府支持の学生グループの仲裁にあたった中国女子留学生が、ネット上で「売国奴」とののしられ、中国の実家には汚物がまかれたというニューヨーク・タイムズ紙の報道もあった。いずれも極端な例ではあろうが、対立する意見を一切認めない脅迫的反応には一党独裁国家の影が感じられ、強い違和感をおぼえる。
日本に滞在する中国人留学生の組織が聖火リレーは「中華民族の団結力を示している」とし、26日の長野でのリレーを盛り上げるため動員計画を立てているという。節度ある行動を望みたい。
偏狭な愛国主義は排外主義に転化する。排外主義は北京五輪のスローガン「ひとつの世界、ひとつの夢」とは全く相いれない。
ソース・産経MSN
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080422/chn0804220305001-n1.htm
中国人の常軌を逸した「愛国デモ」とやらについては、日本人にとってサッカーアジアカップで日本をターゲットに展開された生々しい記憶があるので全然驚くに値しない。カルフールの玄関口にダンプカーを不法駐車して営業中止に追い込んだり、五星紅旗を手にエスカレートしていく群集を見ても「あーまたやっとるのね…」くらいのモンである。
中国政府は以前からこの「愛国デモ」については、利用するというか黙認してきたようだが、最近では政府のコントロールさえ効かなくなっているようである。テレビのニュース映像で見たがデモを取り締まるハズの警官が「君らの気持ちはよくわかる」などと発言している状態を見ると、「なぜ世界の国々はチベットに肩入れして我が中華民族の祭典(オリンピック)を邪魔するのか!」という得体の知れない怒りが国民に充満しているように思える。
「世界の工場」として目覚しい経済発展を遂げ、バブルで浮かれた中国人達は、「欧米の反中国の動きは、目覚しい発展を遂げている我が国への嫉妬や脅威に端を発している」と勘違いしているようだ。
確かに、上記のような脅威論も少なからず背景として考えられなくはないが、それよりもチベットに対する中国のスタンスが少なくとも現在の世界の常識や価値観から大きく逸脱していると考えられているだけなのである。
中国政府や中国人がいくら「チベット問題は内政問題だ!」と強弁しようが、大多数の人の目には「少数民族に対する人権弾圧」であり「時代錯誤の植民地政策」としか映っていないのである。
しかし、デモに参加している怒り狂う中国人を見ていてつくづく思うのは、「教育って恐ろしい」ということだ。
自分の国を誇らしく思うのは勝手なことであり、他国民がつべこべ言うべきことではないが、いくらインターネットが発達したとはいえ、まだまだ閉ざされた情報環境で中国共産党にとって都合のいい教育を受けてきた中国人に対して、「民主主義」や「自由」よりも「中華思想」や「漢民族のアイデンティティ」の方がしっくりくるのはある意味当然のことなのかもしれない。(こう考えると、日本という国で比較的自由な環境で勉強している留学生が大挙して長野を訪問するのも納得なのでありますね…)
まだ始まってもいないのに断言するのもどうかと思うが、聖火リレーの醜態(デモ合戦)を見るまでもなく、北京オリンピックは失敗に終わる。
「ひとつの世界、ひとつの夢」ってのも「ひとつの中華、ひとつの夢」の間違いじゃないの?としか思えない。
日本のように身近に接していないヨーロッパやアメリカなどの国々にとっては、コトバは悪いが中国という国の異常性が「新鮮に」思えるハズであり、「なんじゃコイツら?」という中国という国に対する怪訝な見方が増えることは想像に難くない。
ま、こうなりゃせいぜい頑張って恥を売りまくっていただきたいと…
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◇【主張】中国「愛国」デモ 五輪壊す過激な民族主義
北京五輪の聖火リレーをめぐって、国際社会に広がる中国批判に対し、強い反発を示す動きが中国内外で拡大している。五輪開催国で「愛国心」が盛り上がりをみせるのは当然だろうが、今回の動きは見過ごすわけにはいかない。
中国内で100以上の店舗を展開する仏大手スーパー「カルフール」の不買を呼びかける抗議行動が目立つ。携帯メールなどで「カルフールの大株主が(チベット仏教最高指導者の)ダライ・ラマ14世に資金援助している」との情報が流れたのが発端という。カルフール側が「北京五輪を支持している」と弁明してもおさまらない。標的の店舗を中国国旗が取り囲む異様な大規模デモは、仏大手自動車メーカーが進出した湖北省武漢など10都市以上に広がった。
「フランスは口を閉じろ」などと叫ぶ抗議の矛先はカルフールというより、人権重視の立場から中国政府のチベット弾圧に厳しい姿勢を示すフランスと欧米各国に向けられている。中国内の動きと連動するようにパリやロンドン、ベルリンなどでも中国人の若者らによるデモが繰り広げられた。
表現は自由だ。中国人による欧米批判も、五輪聖火リレーへの抗議と同様に非暴力である限り許されてよい。
だが、比較的客観的な報道ぶりで知られる中国中央テレビのキャスター、白岩松氏が「不買運動では問題は解決しない」と冷静な対応を呼びかけたところ、「民族の裏切り者」といった非難がネットなどに殺到した。
米ノースカロライナ州の大学でチベット支持の学生グループと中国政府支持の学生グループの仲裁にあたった中国女子留学生が、ネット上で「売国奴」とののしられ、中国の実家には汚物がまかれたというニューヨーク・タイムズ紙の報道もあった。いずれも極端な例ではあろうが、対立する意見を一切認めない脅迫的反応には一党独裁国家の影が感じられ、強い違和感をおぼえる。
日本に滞在する中国人留学生の組織が聖火リレーは「中華民族の団結力を示している」とし、26日の長野でのリレーを盛り上げるため動員計画を立てているという。節度ある行動を望みたい。
偏狭な愛国主義は排外主義に転化する。排外主義は北京五輪のスローガン「ひとつの世界、ひとつの夢」とは全く相いれない。
ソース・産経MSN
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080422/chn0804220305001-n1.htm
中国人の常軌を逸した「愛国デモ」とやらについては、日本人にとってサッカーアジアカップで日本をターゲットに展開された生々しい記憶があるので全然驚くに値しない。カルフールの玄関口にダンプカーを不法駐車して営業中止に追い込んだり、五星紅旗を手にエスカレートしていく群集を見ても「あーまたやっとるのね…」くらいのモンである。
中国政府は以前からこの「愛国デモ」については、利用するというか黙認してきたようだが、最近では政府のコントロールさえ効かなくなっているようである。テレビのニュース映像で見たがデモを取り締まるハズの警官が「君らの気持ちはよくわかる」などと発言している状態を見ると、「なぜ世界の国々はチベットに肩入れして我が中華民族の祭典(オリンピック)を邪魔するのか!」という得体の知れない怒りが国民に充満しているように思える。
「世界の工場」として目覚しい経済発展を遂げ、バブルで浮かれた中国人達は、「欧米の反中国の動きは、目覚しい発展を遂げている我が国への嫉妬や脅威に端を発している」と勘違いしているようだ。
確かに、上記のような脅威論も少なからず背景として考えられなくはないが、それよりもチベットに対する中国のスタンスが少なくとも現在の世界の常識や価値観から大きく逸脱していると考えられているだけなのである。
中国政府や中国人がいくら「チベット問題は内政問題だ!」と強弁しようが、大多数の人の目には「少数民族に対する人権弾圧」であり「時代錯誤の植民地政策」としか映っていないのである。
しかし、デモに参加している怒り狂う中国人を見ていてつくづく思うのは、「教育って恐ろしい」ということだ。
自分の国を誇らしく思うのは勝手なことであり、他国民がつべこべ言うべきことではないが、いくらインターネットが発達したとはいえ、まだまだ閉ざされた情報環境で中国共産党にとって都合のいい教育を受けてきた中国人に対して、「民主主義」や「自由」よりも「中華思想」や「漢民族のアイデンティティ」の方がしっくりくるのはある意味当然のことなのかもしれない。(こう考えると、日本という国で比較的自由な環境で勉強している留学生が大挙して長野を訪問するのも納得なのでありますね…)
まだ始まってもいないのに断言するのもどうかと思うが、聖火リレーの醜態(デモ合戦)を見るまでもなく、北京オリンピックは失敗に終わる。
「ひとつの世界、ひとつの夢」ってのも「ひとつの中華、ひとつの夢」の間違いじゃないの?としか思えない。
日本のように身近に接していないヨーロッパやアメリカなどの国々にとっては、コトバは悪いが中国という国の異常性が「新鮮に」思えるハズであり、「なんじゃコイツら?」という中国という国に対する怪訝な見方が増えることは想像に難くない。
ま、こうなりゃせいぜい頑張って恥を売りまくっていただきたいと…
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あれはもうデモなんてもんじゃなくてただの暴動だな。
しかし、善光寺をはじめ民間が必死にあの世界の敵シナチスへ抗議してるなか、あの売国チンパンジー福田・・・。コキントー来日だと? もうゆるせん。
しかし、善光寺をはじめ民間が必死にあの世界の敵シナチスへ抗議してるなか、あの売国チンパンジー福田・・・。コキントー来日だと? もうゆるせん。
2008-04-23 水 23:31:44 |
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