(゚Д゚)ハァ? 時間がたてば分かる?
いかにこの政権がダメダメだったことがよ〜くわかると思うけど…
◇首相、必死の弁明 支持率低下に「時間がたてば分かる」
福田康夫首相は7日の参院予算委員会で、報道各社の世論調査で支持率が軒並み20%台に下落したことに関連して、「格好だけじゃなく、中身の充実が大事だ」と必死の弁明を展開した。
首相は、民主党の富岡由紀夫参院議員が「首相は何がしたいのかさっぱり分からない」と批判したことに対し、「私の申し上げることを注意深く聞いていないからだ。施政方針演説でもしっかり言っている」と色をなして反論した。さらに「私は派手なことは言わない。中身を充実させることに重点を置いている。だから、なかなか見えない。しかし、時間がたてば分かるようなことを言っている」と訴えた。
また首相は、揮発油(ガソリン)税の暫定税率が失効している現状について、富岡氏に向かい「いつまでこういう状況を続けるのか」と3回繰り返して詰め寄り、不快感をあらわにする場面もみられた。
ソース・産経MSN
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080407/plc0804071836008-n1.htm
支持率20%台(調査したマスコミによって違いはあるが概ね23〜25%台)ですか。
マスコミは危険水域だと騒いでいるが、「ダメダメっぷりを考えるとこれでもまだ高いんじゃないの?」と思うけどね。
小泉−安倍と続いた政権では、良くも悪くも「首相のこだわり」が政策の目玉となり(小泉首相の場合は「聖域なき構造改革」とか「郵政民営化」、安倍首相の場合は「戦後レジームからの脱却」などですね)、国民にその是非を問うことによって、政治への関心を高めていた。
時には、「パフォーマンス」と批判されるようなこともあるが、リーダーが自らの信念や主張を自らの言葉で語ることは極めて重要であり、こういうことに慣れてしまった国民からは、生半可なごまかしでは簡単に見破られてしまう。
福田首相がいくら「格好だけじゃなく、中身の充実が大事だ」とか「時間がたてば分かる」と弁明しようが、
「はぁ?お前自分の言葉でちゃんと語ってないやんけー!全然伝わってないわ!」と思っちゃうのである。
記事に登場する民主党の参院議員ではないが、まさに誰もが「首相は何がしたいのかさっぱり分からない」のである。
ご承知のように、福田氏は首相の座を熱望してなったわけではない。自民党の政治力学によって棚ボタでお鉢が回ってきただけのことである。
もっとさかのぼれば、本人は政治家になるつもりもなかったが、父の後継者と目された次弟が病気になったから政治家に転身しただけなのだ。
要は、「オレはこういうことを実現したいから政治家になった」とか「自分が首相になったらこういう政策で国民を幸せにする」というような理念も主張もほとんどないんじゃないの?
しかし、ある意味そういう(淡白な)人間だからこそ、政権を担当した限りは思い切って自分の政策を主張し、実現に向けて邁進することも可能だったハズである。
上記、記事の中で福田首相が反論していた「施政方針演説」で首相がどんなことを語っていたか覚えてる人はいったいどれだけいるんでしょうか?
自慢じゃないがワシなんか全然覚えてないので、下記官邸サイトで確認したよ…
http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaspeech/2008/01/18housin.html
第一に、生活者・消費者が主役となる社会を実現する「国民本位の行財政への転換」
第二に、国民が安心して生活できる「社会保障制度の確立と安全の確保」
第三に、国民が豊かさを実感できる「活力ある経済社会の構築」
第四に、地球規模の課題の解決に積極的に取り組む「平和協力国家日本の実現」
第五に、地球温暖化対策と経済成長を同時に実現する「低炭素社会への転換」
以上5つの基本方針に基づき、私は、国政に取り組んでまいります。
自らの手で困難を克服し、困っているときは助け合い、励まし合う、すなわち「自立と共生」の考えを基本理念とし、私は、国民本位の信頼される政治や行政の実現に向け、全力で邁進してまいります。
だったそうです…。なかなかご立派なお題目だとは思うが、役人が作ったデキのいい作文を朗読しているような印象しかないし、残念ながら全然伝わってくるものはないわね。
唯一この数ヶ月間で福田首相がある種の決意を持って語ったのは、緊急会見で語った「道路特定財源制度の一般財源化」だけではないかと思う。しかし、これも追い詰められて起死回生を狙った割には、世間や肝心の党内の反応は冷ややかでしたが…
「他人の嫌がることは言わない、やらない」という実に八方美人的な姿勢のリーダーなんか、残念ながら全然求められていない時代背景なのだ。
この内閣が発足した時点から私は全然期待もしていないので、こうなった以上さっさと退場(総辞職)していただいて、新首相の下で解散総選挙してくれんかなと思ったりする。
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いかにこの政権がダメダメだったことがよ〜くわかると思うけど…
◇首相、必死の弁明 支持率低下に「時間がたてば分かる」
福田康夫首相は7日の参院予算委員会で、報道各社の世論調査で支持率が軒並み20%台に下落したことに関連して、「格好だけじゃなく、中身の充実が大事だ」と必死の弁明を展開した。
首相は、民主党の富岡由紀夫参院議員が「首相は何がしたいのかさっぱり分からない」と批判したことに対し、「私の申し上げることを注意深く聞いていないからだ。施政方針演説でもしっかり言っている」と色をなして反論した。さらに「私は派手なことは言わない。中身を充実させることに重点を置いている。だから、なかなか見えない。しかし、時間がたてば分かるようなことを言っている」と訴えた。
また首相は、揮発油(ガソリン)税の暫定税率が失効している現状について、富岡氏に向かい「いつまでこういう状況を続けるのか」と3回繰り返して詰め寄り、不快感をあらわにする場面もみられた。
ソース・産経MSN
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080407/plc0804071836008-n1.htm
支持率20%台(調査したマスコミによって違いはあるが概ね23〜25%台)ですか。
マスコミは危険水域だと騒いでいるが、「ダメダメっぷりを考えるとこれでもまだ高いんじゃないの?」と思うけどね。
小泉−安倍と続いた政権では、良くも悪くも「首相のこだわり」が政策の目玉となり(小泉首相の場合は「聖域なき構造改革」とか「郵政民営化」、安倍首相の場合は「戦後レジームからの脱却」などですね)、国民にその是非を問うことによって、政治への関心を高めていた。
時には、「パフォーマンス」と批判されるようなこともあるが、リーダーが自らの信念や主張を自らの言葉で語ることは極めて重要であり、こういうことに慣れてしまった国民からは、生半可なごまかしでは簡単に見破られてしまう。
福田首相がいくら「格好だけじゃなく、中身の充実が大事だ」とか「時間がたてば分かる」と弁明しようが、
「はぁ?お前自分の言葉でちゃんと語ってないやんけー!全然伝わってないわ!」と思っちゃうのである。
記事に登場する民主党の参院議員ではないが、まさに誰もが「首相は何がしたいのかさっぱり分からない」のである。
ご承知のように、福田氏は首相の座を熱望してなったわけではない。自民党の政治力学によって棚ボタでお鉢が回ってきただけのことである。
もっとさかのぼれば、本人は政治家になるつもりもなかったが、父の後継者と目された次弟が病気になったから政治家に転身しただけなのだ。
要は、「オレはこういうことを実現したいから政治家になった」とか「自分が首相になったらこういう政策で国民を幸せにする」というような理念も主張もほとんどないんじゃないの?
しかし、ある意味そういう(淡白な)人間だからこそ、政権を担当した限りは思い切って自分の政策を主張し、実現に向けて邁進することも可能だったハズである。
上記、記事の中で福田首相が反論していた「施政方針演説」で首相がどんなことを語っていたか覚えてる人はいったいどれだけいるんでしょうか?
自慢じゃないがワシなんか全然覚えてないので、下記官邸サイトで確認したよ…
http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaspeech/2008/01/18housin.html
第一に、生活者・消費者が主役となる社会を実現する「国民本位の行財政への転換」
第二に、国民が安心して生活できる「社会保障制度の確立と安全の確保」
第三に、国民が豊かさを実感できる「活力ある経済社会の構築」
第四に、地球規模の課題の解決に積極的に取り組む「平和協力国家日本の実現」
第五に、地球温暖化対策と経済成長を同時に実現する「低炭素社会への転換」
以上5つの基本方針に基づき、私は、国政に取り組んでまいります。
自らの手で困難を克服し、困っているときは助け合い、励まし合う、すなわち「自立と共生」の考えを基本理念とし、私は、国民本位の信頼される政治や行政の実現に向け、全力で邁進してまいります。
だったそうです…。なかなかご立派なお題目だとは思うが、役人が作ったデキのいい作文を朗読しているような印象しかないし、残念ながら全然伝わってくるものはないわね。
唯一この数ヶ月間で福田首相がある種の決意を持って語ったのは、緊急会見で語った「道路特定財源制度の一般財源化」だけではないかと思う。しかし、これも追い詰められて起死回生を狙った割には、世間や肝心の党内の反応は冷ややかでしたが…
「他人の嫌がることは言わない、やらない」という実に八方美人的な姿勢のリーダーなんか、残念ながら全然求められていない時代背景なのだ。
この内閣が発足した時点から私は全然期待もしていないので、こうなった以上さっさと退場(総辞職)していただいて、新首相の下で解散総選挙してくれんかなと思ったりする。
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